熊本県地震、わたしたちがおもうこと

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平成28年04月14日21時32分 熊本県で大きな地震が発生した。気象庁のホームページによると震源地は熊本県熊本地方(北緯32.7度、東経130.8度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定。

東日本大震災のときのショックも癒えず、修復しきれぬまま自然は何くわぬ顔で試練を与えることに悲痛を感じずにいられません。
家屋が崩れたり、地割れをしたりと被害に合われた皆さんの少しでも、無事を祈るばかりです。

それだけではなく、いまは家を失い、寒空の下で不安を抱えたまま眠る日々、わたしたちが生活に何の支障も無く手にしていたものが手にできないこと、また配達をしても渋滞となり荷物がなかなか届かない、仕分けされない。
歯がゆい問題が日々きっと熊本のみなさんの不安を増長させていることと思います。これから果てしないような長い時間を悲しみとを無理にでも迎え入れなくてはいけなくなってしまった今の状況に呆然としてしまうかもしれません。
けれど、光はあると信じて手と手を携えてどうか、どうか生きてほしい。ただただそう思います。

当サイトは終活をテーマにしたサイトでありながら、人の人生というものを考えるテーマでこれまで活動してまいりました。
地震というものがあって、そのような被害に合われた方たちを思えば、いまこんな視点で人生を考える余裕など無いことなど百も承知であるのです。しかし、当サイトでも何度かお話してまいりましたが、終活が「死」を目的としたための活動ではないのです。「生きること」は家族、知人、隣人、親類、案外ひとりだけではなく必ず見守る誰かがいるわけです。孤独死などもテーマとしてこれまでに捉えられて来ましたが本当の孤独は心を閉ざしてしまった先にあるものだと思うのです。
いまをどう生きるか。そしてこれから自分の命をどう繋いでいくかを問う作業だと思うのです。

何度もいいます。光はあるんです。先を失って落ち込んでも、人が手と手を携えるとチカラがわくこともあるのです。どうか、どうか生きてください!一日でも早い復興を。熊本の皆様の光ある未来をお祈りします。

参照地震情報サイト:http://j-jis.com/action/point.shtml
【必読】地震が発生した際の避難のまとめ(Naverまとめ)http://matome.naver.jp/odai/2138302585239852801