おひとりさまの終活を考える –第2話

「終活」という言葉、随分と耳にするようになりましたが、他人に迷惑をかけずに安心して一生を終えるための「ひとり終活」…と聞くとなんだかとても寂しい気持ちになってしまうのは私だけでしょうか。
先日、下記のようなニュースがありました。

【ダ・ヴィンチニュース】2035年には東京の高齢世帯の44%がひとり暮らしに!▶︎

グループリビング「自立」への不安感は拭いきれませんが、「シェアハウス」という選択肢があることに少しホッとしますね。若者だけのものかと思いこんでいましたが、北欧ではシニア版シェアハウスはよくある形で、まだ介護を必要としない元気な高齢者が6~9人集まって共同生活する住まい方は”グループリビング”と言われています。

ポリシーは「自立」と「共生」。

各シェアハウスによって、規則や施設内容、基本情報等は異なりますので、詳細は各ホームページでご覧ください。

 

元気なシニアの方でも収入が少ないと、受け入れてくれる場所が少ないのが現状。ひとり暮らしで生活に不安を抱える人たちが、制度や施設をあてにせず、力を合わせて共同生活できる住まいとして、シェアハウスという形を望む人も多いのではないでしょうか。
老人ホームとの違いはその費用。入居に当たり数百万円の“前払い金”が発生する老人ホームとは異なり、国民年金で生活できる家賃の所が多くあります。

「みんなで助け合って楽しく」暮らしながら、自分のことは自分で迷惑をかけない=「自立する」という選択肢「シェアハウス」、体験入居ができるところもありますので、興味のある方はじっくり検討してみてくださいね。

 


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