終活の第一歩に。服装や背景など加工できる「遺影」サービス

終活という言葉が聞き慣れた最近では「遺影」を撮るという方も少なくないよう。
葬祭業を手掛ける「ユニクエスト・オンライン」(大阪市北区)は、手元のカメラで撮影した写真を遺影で使えるように加工するサービス「nocos(のこす)」を15日から始める。人生の最期について考える「終活」の第一歩にしてもらうのが狙い。「納得のいく物を準備してもらいたい」と利用を呼び掛けている。

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加工前の写真 加工して服装や背景を変えた写真


▶「終活」の第一歩に納得いく遺影を 服装や背景など加工|大阪日日新聞

ユニクエスト・オンラインは葬祭業でありながらIT企業のために画像加工の専門部署があり、集合写真で体の一部が隠れていても違和感なく再現できるという。加工した画像データ(四つ切り、L判、A4サイズ)のセットで6千円。四つ切りとL判サイズ各1枚の写真セットで8500円。額付きなどもある。同等サービスの相場価格より3割程度安く設定したのだそう。

以前「これぞ、職人技!傷んだ写真の復元ワザ」でも破れた写真の加工ができるようになったという話しを紹介しましたが、写真の加工技術は進化しているもの。
しかし、どんな写真が思い出となっていて、気に入っているのかを知るのはご自身だけなのです。生きている間にできることを思う存分できるのは今だけなのです。遺影サービスを利用してみるのはいかがでしょうか。