終活中はお部屋もキレイに!紙についたカビを落とす技。

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壁に立てかける書画のフレーム、ふと裏を見ると厚紙部分にカビが生えていた、なんてことありませんか?うっかり、水拭きをして余計にカビを繁殖させたり染み込ませては大変です。

そこで、これ!オスバンで白カビ落とし

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近くの薬局や、ネット通販でも800円ほどで購入することができます。薬剤師さんに”オスバン“と聞けば教えてくれるでしょう。
オスバンは用法・容量さえ守れば使い途がいろいろありますので、紹介します。

〈用法・用量に関連する注意〉
(1)定められた用法を守ること。
(2)原液のまま使用しないこと。
(3)原液または濃厚液が皮膚に付着した場合は、炎症を起こすことがあるので、すぐ水で洗い流すこと。
(4)目に入らないように注意すること。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗うこと。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けること。
(5)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させること。
(6)患部に軽く塗るだけにとどめ、ガーゼ、脱脂綿などに浸して貼付しないこと。
(7)石けん類は本剤の殺菌作用を弱めるので、石けん分を洗い流してから使用すること。
(8)外用にのみ使用し、内服しないこと。

さて、用法をチェックしたところで、早速本題です。

オスバンを使ってカビを落とすには5mLを水1Lに薄めて200倍希釈を作る

大事なのは、このオスバン、原液で使ってはいけないということ。さて、この白カビ対策ですが、このオスバンを200倍の水で薄めます。

osvan_s_cupところで、200倍でどのくらいをどう薄めるかというと・・
簡単な作り方があります。オスバンのキャップ1杯(5mL)を水1Lに薄めると200倍希釈ができあがります。1Lのペットボトルに水を入れてオスバンのキャップ1杯を入れてフタをして混ぜればできあがりです。

タオルにつけて、厚紙を拭けば白カビがとれます。

カビは死滅させることはできますが、黒い色などが出ているなら色は難しいようです。必ずはじめに目立たないところで試してみましょう。
200倍の稀釈のオスバンで、ゴミ箱や冷蔵庫の消毒にも。食器や器具類の消毒にも使えます。
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薄めたオスバンをスプレーボトルに詰め替えると使いやすい

ペットボトルのままですと、使いにくいので、小さめのスプレーボトルなどにいれると使いやすいです。また、ペットボトルに”200倍”など希釈した内容を書いておくと、用途もはっきりしてわかりやすいですよ。

希釈濃度で用途はいろいろ

使用目的
手指の殺菌消毒
ごみ箱、冷蔵庫の消毒
食器・器具類の消毒
家具、乗物などの消毒
食品工場施設などの消毒
創傷面の殺菌消毒
オスバンSの
希釈濃度
100倍~200倍 200倍~500倍 400倍~1,000倍
希釈液1Lをつくる場合 洗面器約 1/2杯 キャップ2杯~1杯(約10mL~約5mL) キャップ1杯~2/5杯(約5mL~約2mL) キャップ1/2杯~1/5杯(約2.5mL~約1mL)
希釈液2Lをつくる場合 洗面器約 1杯 キャップ4杯~2杯(約20mL~約10mL) キャップ2杯~4/5杯(約10mL~約4mL) キャップ1杯~2/5杯(約5mL~約2mL)

カビ対策が終活になる!?

日頃から、掃除をしてきれいにすることは実は終活になっているんです。掃除と終活。一見なんら関係の無いようなものにも思えますが、掃除をしていると・無くしたものが見つかる・健康を保つことができる・余計なものをきちんと片付けて整理できるようになる・ボケ防止になるといいことづくしなのです。一度にたくさんの場所を掃除しようとハリキリすぎて、腰を痛めたり疲れてしまっては意味がありません。「今日はここを掃除しよう」と決めて一箇所ずつすると効果的です。高いところのものを片付けたり重いものを運ぶ時はできるだけ人に頼るなどして、十分注意しましょう。まずは、カビ。湿気とホコリの溜まりやすい所を掃除しましょう。効果てきめんです。マスクをしてゴム手袋も忘れずに。

まとめ

いかがでしたか?オスバン。殺菌消毒剤ですので、使い方をきちんと利用すれば使い途はいろいろです。とはいえ、以下用法や容量には十分注意してください。正しい使い方で、家の中をきれいに清潔に保ちましょう。

次の人は使用前に医師または薬剤師に相談すること。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)本人または家族がアレルギー体質の人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)患部が広範囲の人。
(5)深い傷やひどいやけどの人。
次の場合は、直ちに使用を中止し、この容器を持って医師または薬剤師に相談すること。
使用後、発疹・発赤、かゆみがあらわれた場合。
また、顔面、粘膜(口腔、鼻腔、腟など)や陰股部(陰のうなど)には使用しないようにしましょう。

参照:日本製客株式会社