2016年ありがとうございました

1年の始めである「お正月」。
新年に言う「明けましておめでとうございます」という言葉は、実は年が明け歳神様を迎える際の祝福の言葉であったとか、夜の一番長い12月22日前後の冬至から太陽が天の岩戸に籠もり、約10日後の元旦にお出ましになるから、とか色々とその意味や云われがあります。しかし「明ける」ことを心から喜び、その感謝の気持ちが言葉になったと思うと、ご家族やお友達、ご近所さん一人でも多くの人と交わしたい挨拶です。

日の出

初詣

初詣は、正月に初めて神社やお寺、寺院に参詣し、その一年の幸せを祈願することで「はつまいり」とも言われます。年ごとに縁起の良い方角があり、自分の住まいから見て吉方にある神社、寺院にお参りする「恵方参り(えほうまいり)」のならわしも残っています。元々は元旦の参詣を初詣としていましたが、今では大体、松の内(1/7まで)の参詣を初詣でというようになっています。

初詣の仕方

  1. 鳥居をくぐる前
    衣服の乱れを整え、軽く会釈をして境内に入ります。
  2. 境内の手水舎で、身を清める
    まず右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗い清めます。
    次に柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。
    再び持ち替えて柄杓を右手に持ち、左のてのひらで水を受けて口をすすぎます。柄杓に口をつけて口をすすぐのはNGです。その後、再度左の手のひらを清めます。
    最後に柄杓を縦にし、自分が持った柄の部分に水を流し、元の位置に伏せてもどします。
  3. 参拝する
    神前に進み、賽銭を賽銭箱に入れたら、鈴を鳴らします。
    90度の礼を二回、胸の前で二回拍手(かしわで)をし、最後にもう一度90度の礼で一回拝みます。
  4. 鳥居をくぐる時(出る時)
    向きを変えて、軽く会釈をして境内を出ます。

初詣

よいお年を

2016年、一度でも本サイトを訪問してくださった皆様、ありがとうございました。どうぞ、よいお年をお迎えください。2017年も何卒、よろしくお願いいたします。

あ!終活ノートを書いている方は、お正月を機に書いた内容を見直し、更新してくださいね♪

それでは、また来年。

 


 

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