人間関係って面倒くさい!イライラが止まらない!終活の過ごし方

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人間歳をとれば丸くなるもの。とはいえ、やっぱり性格の違う人間同士共に生活していればどうしてもイライラしてしまうことってありますよね。「どうして、これができないんだろう」「どうして、こんな言い方してくるんだろう」
イライラには無数の「どうして」が重なって答えを出すこともなくただ嫌な気持ちがつづくばかり。嫌な気持ちはやがて連鎖されてさまざまなストレスを引き起こします。
さて、そんな始めのイライラはどんなことだったのでしょう。

イライラする理由は?

  • パソコンにたくさん入力していたものが、ボタンを押したら消えてしまった。
  • 3分で済むはずの用事が何時間も要した
  • 思わぬことで嫌なことを言われた。
  • 自分は何も悪くないのに、自分のせいにされた。
  • 行列に延々と並ぶことになった。
  • 先に並んでいたのに席を横取りされてしまった。
  • お腹が空いているのに何も食べたいものが売っていない。

など、あげたらキリがありません。おおよそ、そのイライラを誰かのせいにしたい気持ちに駆られてしまうのではないでしょうか。

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イライラする理由は誰のせい?

  • パソコンにたくさん入力していたものが、ボタンを押したら消えてしまった。
    →パソコンを作った人、もしくはそのパソコンを勧めてくれた人のせい。
  • 3分で済むはずの用事が何時間も要した
    →パソコンを作った人、3分で済むと持ちかけてきた人のせい。
  • 思わぬことで嫌なことを言われた。
    →嫌なことを言った人のせい。
  • 自分は何も悪くないのに、自分のせいにされた。
    →何も見ずに、自分のせいにした人のせい、もしくはその要因を作った人のせい。
  • 行列に延々と並ぶことになった。
    →効率良く回転させないお店のせい。
  • 先に並んでいたのに席を横取りされてしまった。
    →席を横取りした人のせい
  • お腹が空いているのに何も食べたいものが売っていない。
    →世の中のお店のせい。

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誰かのせいにしてもすっきりできない理由は?

イライラして誰かのせいにしている状態というのは、「本当はこうある「べき」状態が、そうでない」ということに敏感に反応するものです。あなたのこれまでの生き方から身についた「こうあるべき方法」というのは、あなた自身にとってはベストなやり方ですがまだ他の人はそのやり方に馴染んでいません。そのためそのベストな「こうあるべき方法」というのは「あなただけの方法にすぎない」ということなのです。
わかりづらい書き方をしましたが、「こうあるべき」という考え方にとらわれてしまうと、あなた自身が苦しむことになるのです。
考え方の似ている人と暮らしていると、「こうあるべき」を共感し合えますが、それでもあなたの360度周りにいる人間はすべてあなたと違う考え方をもった人間だと注意しましょう。

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イライラしてしまうこの状況をどう考えたらいいのか?

物事に対してイライラをすることは全てが悪いことではありません。怒りや疑問から新しい物が生まれ、生活を住みやすく変えていくことができます。イライラする気持ちが起こることは辛いことですが、わざわざここであなたが怒りを見せることは、相手に怖いと思われるだけで根本的な解決には全くなりません。むしろ、イライラしている人は面白おかしくまわりで噂されかねません。まわりの方にイライラを悟られないように伝えたら、次はあなた自身が手を動かし変えていくほかないのです。良い方法は他の人に良い影響力を作ります。うまく協力しあえる形を作っていくことが大切です。

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面倒くさいと思ってしまうと、イライラだけが残る

イライラするごとに、自分が手を動かしたり、何かを変えなければならないのは、それもまたイライラすることかもしれません。それをイライラの連鎖に変えないようにするには、一度イライラした瞬間に呼吸を整えて外に出ることです。同じ場所にずっと我慢している必要はありません。楽しいことを見つけたり、美味しいものを食べたり、イライラしているときに「してもなかなか変わらない」と一見おもうようなことも体はきちんと受け止めています。自分のイライラの気持ちに負けずに挑戦してみてください。

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少し落ち着いたら、思っていることと違う優しい言葉を相手にかけてみる

きっとすこし落ち着いたくらいでは、イライラは収まっていませんし気まずい気分であることは間違いありませんが、イライラは連鎖反応を起こしやすいものです。イライラをイライラで返すと余計にその余波が広がっていきます。良いことをしたり、問題の解決にすぐに努めるほどバイオリズムはいい方向に変わります。これは自分との勝負です。

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人から受けたイライラは損とは限らない

人間関係の中にはイライラは五万とありますが、そう思う気持ちは決して悪いことではありません。ただし、イライラすることを「気づき」と自分の中で変換してあげないといけません。「気づき」と変換できるかどうかで自分の周りの社会を過ごしやすくすることができます。イライラしたらそのままイライラした態度で示してしまうのはもったいないことです。そうなる前に、「これって、何かできるチャンスだな」と捉えてみましょう。脳にもドーパミンが生まれ良い終活となります。