2017下半期総集編 ④墓編

2017年下半期の記事の総集編、最後は「墓編」です。

「終活」には様々な側面がありますが、「墓」にまつわることはその中でも重要です。
また、場合によっては「ターミナルケア」や「葬儀」の問題とも直結するため、時代の要請に応え変容するものでもあります。

本記事ではそうした問題に触れた記事をご紹介していきます。

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時事問題

望む/望まない「死後離婚」

こちらの記事では「死後離婚」をテーマに扱いました。正確には「姻族関係終了届」という届出にまつわる記事です。
「同じ墓に入るか否か」、形としてはそれだけのことですが、その背景は非常に複雑でした。

踊らない「終活」

昨今、「終活」に関するニュースは日々増え、それとともに「葬儀」や「墓」に関する選択肢も増えています。
こうした中、どのように「墓」を選ぶのか。もしくは「墓」そのものをどうするのか。
選択肢が増えることは、必ずしも適当な選択が可能になるということではない、ということについて述べました。

増え続ける墓

現在、「墓」の持つ大きな問題にその増加が挙げられます。
これは世界的な問題でもあり、そうした中、「墓の先進国」とも言える日本の墓事情は世界の注目を集めています。

そのカタチ

風葬と亀甲墓 – 沖縄の死生観

沖縄の伝統的な墓、「亀甲墓」(かめこうばか/きっこうばか)を扱った記事です。
そのルーツをたどると、「風葬」という葬送形式の影響がそうした形状を生んだとわかりました。
昨今では「風葬」は行われていませんが、それでもこの独特の形状は受け継がれています。
そのことからわかる「墓」というものの存在意義について考えています。

樹木葬について

にわかに注目されつつある「樹木葬」という弔い方について、様々な角度から考えた記事です。

カタチがあることの効用

ニュースでも、「仮想通貨」の話題が珍しくなくなりました。
そこから、「カタチ」があることの重要性について考えました。「死」というカタチのないものに、「カタチ」を与える。
墓の持つ大きな力について考えています。

終わりに

現代において「墓」に関する問題は切実です。
むろん「終活」においても、それを考えることはたいへん重要です。

ところが、いまこの国の、ひいては世界の「墓」事情は日々変容しています。
そうした中、これらの記事が、混乱の中「墓」を選ぶのではなく、自身にとって最前の「墓」のあり方を冷静に考える参考になれば幸いです。


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