しんがや霊園・龍福寺墓苑への経路をご紹介しています。
龍福寺墓苑へ行くには、橋を渡り、交差点を左に曲がります。
この交差点だけでなく、向かう途中にも看板が複数立てられているのでそちらも目印にしながら進みましょう。
交差点の曲がり角に、黄色い壁が目を引く中華料理屋旬彩中華工房があります。
進行方向からもはっきり見えますので、こちらを目印にして左に曲がり、直進してください。
そのまま進むと数分で、龍福寺の看板が見えてきます。
看板に記載されている案内の通りに進んでいきましょう。
この道を緩やかに右に曲がります。
左手に延びている細い道は、高麗川遊歩道から分岐している道です。遊歩道沿いにいらっしゃる方はこちらで合流してください。
手前のカーブミラー付近には、舗装された階段があります。どちらからでも遊歩道から合流できますが、こちらから降りて来る方がスムーズかもしれません。
すぐに目の前の道を左に曲がります。アルファベットの”Z”のように進むイメージです。
カーブミラーがありますので、それを目印に右に曲がります。
そのまままっすぐ進むと十字路に出ます。
小さいですが、右斜め前に金色の像が見えます。ここまでくればもう大丈夫です。
徒歩で20分弱ほどでしょうか。しんがや霊園より少し時間がかかりました。
塀に囲まれた西側の一角が最初に目に入りますが、ここは東入西神社です。「ひがしにっさいじんじゃ」と読みます。珍しい読み方ですが、もともとこのエリアを「入間郡の西」という意味で入西(にっさい)と呼んでいたことに由来します。
大蛇にまつわる民話を受け、蛇口神(じゃこうしん)を祀っているとのこと。
社殿はとても綺麗でした。具体的な説明はありませんが、最近建て替えたようです。
筆者が訪れた時は、ちょうど梅の盛りの時季。社殿の隣りで、紅梅が晴天の下に色濃く咲いていました。
東入西神社のおとなり、同じ敷地内に、目的地の龍福寺墓苑があります。